090-7456-3376という携帯電話番号から、「錦糸町警察」を名乗る電話がかかってきたという情報が当サイトに寄せられました。
情報提供者によると、電話の相手は家族の男性の名前を挙げて本人かどうかを尋ね、「本人に代わりましょうか?」と伝えたところ、電話が切れたそうです。
今回、実際の着信履歴の画像も提供していただきました。
結論からいうと、警視庁の公式情報では「錦糸町警察署」という正式名称の警察署は確認できませんでした。
ただし、着信履歴だけでは発信者の身元や、表示された番号の契約者が電話をかけたかどうかまでは分かりません。
今回は、提供された体験談と着信記録をもとに、電話の内容や不審に感じた点、警察を名乗る電話があった場合の対処法を整理します。
09074563376から電話があった|着信履歴を確認
情報提供者から受け取った着信履歴には、以下の記録が残っていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 着信番号 | 090-7456-3376 |
| 着信日時 | 2026年9月26日 12時02分 |
| 通話時間 | 36秒 |
| 画面上の地域表示 | 日本 |
| 情報提供者が聞いた名乗り | 錦糸町警察 |

※情報提供者の掲載許可を確認したうえで画像を公開します。
画像では電話番号、着信日時、通話時間を確認できます。
ただし、通話内容を記録した画像ではありません。
「錦糸町警察」を名乗ったという点は、情報提供者の証言に基づいています。
「本人に代わりましょうか?」と伝えたら電話が切れた
情報提供者に話を聞くと、電話は次のような流れだったそうです。
まず、相手は警察を名乗り、家族の男性の名前を挙げて「○○さんですか?」と確認してきました。
電話に出たのは女性でしたが、最初は「はい」と答えたそうです。
すると相手は「あなたは本人ではないですね」と言いました。
そこで情報提供者が、
「本人は隣にいます。代わりましょうか?」
と返したところ、電話が切れたとのことです。
情報提供者は、当時のことをこう振り返っています。
警察からの電話はびっくりするよね。
本人に変わりましょうかって言ったら、一瞬にして切れたんだよね。
突然、警察を名乗る人物から電話があれば、驚くのは自然なことです。
まして、相手が実際の家族の名前を知っていたら、何か重要な連絡なのかもしれないと考えてしまいます。
今回の電話が切れた理由は分かりません。ただ、本人が近くにいると伝えた直後に切れたという点は、気になるところです。
「錦糸町警察」という警察署は実在する?
今回の体験談で気になったのが、「錦糸町警察」という名称です。
警視庁の公式情報を確認すると、錦糸町駅周辺には次の交番があります。
- 錦糸町駅南口交番
- 錦糸町駅北口交番
これらは本所警察署の管轄です。
一方、警視庁の公式情報では「錦糸町警察署」という正式名称の警察署は確認できませんでした。
もちろん、情報提供者が聞いた名称や記憶した表現に違いがあった可能性も考える必要があります。
しかし、電話の相手が警察を名乗った場合は、正式な所属や氏名を確認することが大切です。
090から始まる電話番号でも安心とは限らない
今回、もう一つ気になったのが、電話番号が090から始まっていたことです。
とある世代にとって、090は昔からなじみのある携帯電話番号です。
知らない国際電話番号なら警戒しても、普通の携帯電話番号であれば、知人や仕事関係の人からの連絡かもしれないと思い、電話に出ることがあります。
しかし、番号の見た目だけで安全かどうかは判断できません。
警視庁も、警察官を装った詐欺電話のなかには、着信画面に表示される番号を偽装する手口があると注意を呼びかけています。
つまり、090という数字だけで相手を信用することも、逆に番号だけで詐欺と決めつけることもできないのです。
なぜ家族の名前と電話番号が結びついていたのか?
情報提供者には、一つ心当たりがあったそうです。
家族の男性が書類に連絡先を書く際、自分の携帯電話番号ではなく、女性側の番号を書くことがあったとのこと。
そのため、男性の名前と女性の携帯番号が何らかの形で結びついていたのではないかと考えたそうです。
ただし、今回の電話の相手がどこから名前や電話番号を入手したのかは分かっていません。
書類に家族の電話番号を書くこと自体が、今回の着信につながったと判断できる証拠もありません。
それでも、自分の名前や電話番号がどのように使われているのか、改めて考えるきっかけになる体験談です。
09074563376は詐欺電話なのか?
現時点で、今回の電話を詐欺と断定することはできません。
ただし、情報提供者の証言には、警察を名乗ったこと、正式名称が確認できない所属を名乗ったこと、本人への取り次ぎを申し出ると電話が切れたことなど、確認を要する点があります。
警察庁は、警察官を名乗って携帯電話に連絡し、捜査や口座の問題を口実に不安をあおる「ニセ警察詐欺」について注意喚起しています。
また、実在する警察署の電話番号を偽装表示する事例も確認されています。
今回の着信履歴に表示された番号についても、表示番号と実際の発信者が一致しているかどうかは確認できていません。
番号の契約者が不正行為をしたと断定するものではないことをご理解ください。
警察を名乗る電話が来たときの対処法
警察を名乗る電話で不審に感じることがあれば、その場で話を進めず、一度電話を切りましょう。
相手が伝えた電話番号にそのまま折り返すのではなく、警察の公式サイトなどで確認した代表番号に、自分から連絡することが大切です。
また、電話で口座情報や暗証番号を伝えたり、相手の指示で送金したりしないようにしましょう。
判断に迷う場合は、警察相談専用電話「#9110」に相談できます。緊急の事件・事故の場合は110番です。
今回の情報提供者は「本人に代わりましょうか?」と伝えたところで電話が切れましたが、この返答が必ず有効な防犯方法になるわけではありません。
大切なのは、相手の話に流されず、正規の連絡先で事実を確認することです。
まとめ|普通の携帯番号でも、警察を名乗る電話には注意
今回、090-7456-3376から「錦糸町警察」を名乗る電話があったという情報提供を受けました。
着信履歴には2026年9月26日12時02分、36秒間の通話記録が残っています。
情報提供者によると、相手は家族の男性の名前を尋ね、本人に取り次ごうとしたところで電話を切ったそうです。
一方、「錦糸町警察署」という正式名称の警察署は、警視庁の公式情報では確認できませんでした。
今回の件で改めて感じたのは、090から始まる見慣れた携帯電話番号でも、安心できるとは限らないということです。
警察を名乗る電話が来たときは、慌てずに電話を切り、公式の連絡先に確認することをおすすめします。
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警察を名乗る電話には注意
警察を名乗られても、その場で相手を信用する必要はありません。所属先や連絡内容を確認し、公式の電話番号に問い合わせることが大切です。
家族の名前を知っているからといって本物とは限らない
今回の電話では、相手が家族の男性の名前を知っていたという点も気になります。
しかし、相手が名前を知っていることだけでは、本人確認ができたとはいえません。
関連記事:個人情報を知られている電話は本物?名前を言われても信用してはいけない理由
090からの着信だから安全?
090や080など、普段から見慣れている携帯番号でも、不審な電話がかかってくる場合があります。
関連記事:携帯番号からの着信は安全?080・090・070・050を解説
知らない番号から電話が来たときは
心当たりのない番号から着信があった場合は、慌てて折り返す前に確認しましょう。
本記事の情報について
本記事は、当サイトに寄せられた体験談、提供された着信履歴、および公的機関が公開している情報をもとに作成しています。
着信履歴の画像は通話内容や発信者の身元を証明するものではありません。
特定の電話番号の契約者や個人による犯罪行為を断定する趣旨ではありません。
情報に訂正や追加が必要な場合は、当サイトのお問い合わせ窓口からお知らせください。
